ヘルニア 戦記4【切っちゃダメだとみんな言う】

ドクターは切る気満々なのだけれど、本人ビビって切らない理由がなんとか欲しい訳です。
色んな人に「ヘルりました」って言うと同病に苦しむ人は結構多いみたいで「実は私も」という話がボロボロ出てきます。
なんだよ(笑)
みんな「隠れヘルニア 」か?
で、みんな言うんですよね。
「切るのはオススメしない。」
そう言うのは実際に切ったことのない人ばかりなんでその辺どうなのかと思うのだけど(笑)。そして整形で働いてた元ナースなどは「私の経験ではそんなに長期入院しなくてもいいし、切った人みんな良くなってるよ」なんて言います。
しかし結論として切りたくない!怖い!あとお金が無い!そして尿道にカテーテルいれたくない(笑)!
要するに切らずに良くなればいいわけです。こう言うことになると私は必死で考えます。で、作戦を立てました。
作戦その1。腰椎の間が狭窄しとる、と言うのだから広くしたらいいワケだから。。。ああ、そうだ、ぶら下がり健康器だ!
。。。五十肩で苦しんでいた時に解決してくれたぶら下がり健康器!最近ぶら下がってなかったけど、アレは背骨伸ばしてくれるし悪くないはず!
作戦その2。腰への負担はまぁ主に肥満からなんで、どうだろう?10キロ落としたら何とかならんものか?
と。
ぶら下がって、それで痩せる。
よしそれで行こう!
なんだ、まとめて書いたら当たり前のことじゃないか(笑)。
その他に筋トレとかも必要かと思われるのだけど、それは痛みが引いてからです。
ぶら下がりは朝と晩、10秒ぐらいずつ毎日ぶら下がるだけで効果は出てくる予定(笑)なので特筆すべきことはありませんが、問題は減量です。
2、3キロはなんどか経験ありますが10キロとなると手強い!
次回からはその実況にうつります。
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ヘルニア 戦記【3】「気をつけて下さい」と彼女は言った。

さてそれで。整形外科で処方されたお薬は3種類。
痛み止めに胃の薬はまあお馴染みの奴ら。
それとなんか神経をどうにかする薬みたいな事をドクターは言ってたけど忘れた(笑)。
その処方箋持って調剤薬局へ。
私の愛用している調剤薬局はとても優れているのですよ。
ドラッグストアとスーパーが併設された全国チェーンなものですから他の調剤薬局みたいに狭い所に病人一杯で混雑してるなんてこともありませんし、処方箋渡したら店内で買い物しながら時間潰せるのが素晴らしい。そして何よりも医者の薬でもポイント貯まります。
まあ実際はポイント貯めてもどのぐらい溜まってるのかチェックしてないから全く使ってないんですけど(笑)
さてそれでそのスギ、あ、いや、某調剤薬局で薬を受け取る段になって。
初めて見る若い薬剤師さんが薬を持って出てきました。
横に少し古くなってしまった薬剤師さんがついています。
どうやら新人さんの仕事ぶりを横で見ながら色々指導したりするという、初夏というのはそんなような時期なんですね。
で、その新人さんが薬の説明をしてくれます。
「こちらは痛み止めのロキソニンです。それとこれが胃の粘膜を保護するムコスタで、両方とも一錠ずつ、毎食後に服用して下さい。」
「そしてこちらがリリカというお薬で、寝る前に飲んで下さい。えっと、このお薬は飲んだら眠くなりますから注意して下さいね。」
。。。寝る前に飲むんなら問題ないと思う。
ってものすごくツッコミ入れたかったのだけど横で先輩がカントクしてるときにそんなこと言うのも気の毒なので全力で我慢しました。
頑張った!俺頑張った!
ロキソニンは実は私とはあまり相性が良くない気がします。ボルタレンの方が効く。あとリリカは副作用について結構色々言われてるのど晩酌するので寝る前に薬なんか飲めない気がします。
これ、もらってもしょうがないなと薄っすら思いながら薬の入った緑のビニール袋をぶら下げて帰宅した次第です。
週末までに症状和らがない時は造影剤が待ってます。あー嫌だ!
どうなる、俺?

ヘルニア 戦記【2】痩せなあかんで、とみんな言う。

ドクターから五日間の猶予をもらってまず最初にやったのは「ヘルニア になっちゃった。テヘっ♪」と言いふらすことでした。
大抵の人は自分の抱える身体のトラブルや疾病について積極的には言わないものだと思うのです。だけど自分と同じ悩みを抱えている人、特に後からそうなった人に対しては皆さん優しい。もう「こちら側へようこそ!」とばかり歓迎して頂けます。ほとんど弟子扱いで色んな事を教えてくれるのです。私もそうです。尿酸値の高い人にはウルトラ親切です。まあそれは置いといて。
とにかく会う人会う人に「ヘルニア なりましてん。ヘルニアン・ラプソディですわホンマ。かなわんなぁ。」と。
で、みんなから言われたのが
「そら痩せなあきまへんで」
。。。やはりそれか(笑)
実際、若い頃と比べて体重は10キロ以上増えてます。
てことは?
業務スーパーで売ってる冷凍の鶏胸肉(2キロ)が5袋
日本酒の一升瓶の中身が5本分
コンビニで売ってる氷(1キロ)が10袋
。。。これが余分に身体にくっついておるわけで。まあそら腰も壊します。

とりあえず。10キロのダイエットをまぁ開始せなあかん様です。
こいつと並行してぶら下がり健康器にマメにぶら下がって狭窄気味の腰椎を伸ばす作戦でしばらく頑張ってみようかと思った次第。
しかしこれ、5日やそこらではどないもならんのが問題です。
審判の日は近い!さぁ、俺の運命や如何に!

ヘルニア戦記【1】彼は「ザ・ヘルニアですわ」と宣告した。

久しぶりにブログを書くことにしました。
タイトルでもうお分かりだと思いますがヘルニアになりました。
せっかくいただいた病気(って言うのか?)なのでネタにしつつ色々と考察してみようと思うわけです。
さてそれでは。

2018年5月のある日。
右の臀部と腰の間に少し痛みをおぼえる。

張り切って早足で山道を歩いたりしているものだからたまにそういうことがありました。
「ケツの筋肉が炎症でも起こしたか」と、しばらく大人しくしておれば2、3日で痛みが引いていたものですからそのときもそんなものだろうと思ってました。
。。。ところが
放置していても治るどころか右脚全体が痺れ始めます。
痺れは結局足の先まで。
「コレはイカン」ということで整形外科にかかるとドクターが「これヘルニアの症状やから今からMRI撮りましょ」と。
ただの炎症だと思ってたのが大事になってきましたよ。
で、MRIで睡魔と戦ったあと、結果を見ながらドクターが言うには

「ザ・ヘルニアですわ」

。。。ああ。
見事なまでにヘルニアなわけですねシクシクシク。

診断によると腰椎の四番と五番の間がもともと狭窄気味でそこにヘルニアが出て神経を圧迫しているとのこと。

腰

これがついこの間。5月21日のこと。
その日は腰とお尻に注射を打ってもらい、点滴をした後痛み止めをもらって帰宅。
翌日と翌々日にまた点滴に来る様言われ、経過観察ののち土曜日に再診しその際に造影剤入れて詳しく調べるかどうか決めるという段取りになりました。

。。。造影剤?
え?なんで?
えっと

ドクター、切る気マンマンやん!

どうなる俺!

(つづく)

世代間戦争

マスコミの驕りが甚だしい。
思えばきっと昔っからそうだったんだろう。
連中は長い間「情報」を独占し捏造し隠蔽してきたんだたぶん。
最近それが鼻につくようになったというのは、インターネットというツールによってやつらが提供する以上の「情報」が共有されるようになって連中のやってきたことに国民が気づき始めたってことなんだろう。

Windows95の登場あたりからだからかれこれ20年。
「ネット社会」という概念が一般化した頃、新聞やテレビは現在の状況を予見していたようでしきりに「インターネットの危険性」を執拗に叩いてきた。
「デマが多い」「危険だ」「闇が深い」etc
一部の人たちにとってはそういったプロパガンダが成功した時期もあった。
そういう意味では彼らの「予見」は正しかったと言える。
だけどそれでも
テクノロジーが進歩するスピードは彼らの予想よりはるかに速かった。
スマートフォンの普及によってインターネットは一気に身近なものになった。
マスコミが切り貼りして作り上げてきた政治家の「失言」も今や全文を読むことができる。
ネット配信記事を読めば同じ事柄でも新聞社ごとに違うニュアンスの記事になっていることもわかるし、どこの社の記事にどんなバイアスがかかっているかも一目瞭然だ。

もう嘘はつけない時代になりつつあるのだ
やつらが情報を占有する時代はほぼ終わりだ。

連中がかろうじて取り込んでいるのは言ってみれば情弱世代。
はっきり言ってしまうと若い頃に親の金と税金で大学に行かせてもらって勉強もせずに学生運動に酔っていた世代。
マスコミの「ネットは危険」という言葉を鵜呑みにしてツールを手にとってみることもないような世代。
朝のワイドショーをみて世の中がわかったような気になってる暇人。
まあ、そんな連中だ。

膨大な情報の中から必要なものを取捨選択するスキルを社会は身につけつつある。
そんななかでテレビ局や新聞ができることは自分の声を聞いてくれる一部の人間に向かってでかい声で叫び続けることぐらいだ。
「モリトモー!カケー!トヨター!」
滑稽で仕方がないが、そろそろ飽きてきた。
もうさっさと滅べ。
プロフィール

べろ(ひらがな)

Author:べろ(ひらがな)
食べ物と酒とオートバイの話。その他戯言。

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